高卒ニートの強み

高卒でニートというと卒業後無職の人を連想しがちですが、実際は1度就職したが何らかの理由で退職した人も含まれ、毎年10万人弱の新しいニートが誕生していると言われています。年齢的に若い為、親元で生活して浪人等と耳触りのよい肩書きを貼っておけば世間から変な目で見られる心配は全くなく、何年か遊んでから要領よく就職する人もいます。

しかし、こういった人の中にはコミュ障といって人間関係に自信がなく自分から引きこもりを選んだ人も多いのです。しかし、そんな状況を乗り越え努力した結果、成功を収めた人はたくさんいます。

そのうちの一人である、あるIT企業の社長がニートこそ起業すべきだと言っておられるのを聞いたことがあります。理由はなんとなく就職して枠にはまっている人に比べ、常識が違うから会社員にはない発想ができるからだとか。我慢して折り合いをつける事ばかり考える会社員より、追いつめられた経験のある人の力は目を見張る物があるそうです。

他にも芸能界で活躍している個性派俳優には、無職どころか乞食を経験した人も多くいるそうです。彼らも普通の会社員やまっすぐ歩いてきた人に比べ違う視点から物を見られる事から、幅広い役柄をこなし、たくさんの作品に出演しています。苦労してきたので決して天狗にならず、人を思いやれるので人望も厚いのです。

ニートには、自由な時間があるので、一つの事にしばられずに物事を経験することができます。自分のやりたい事を探し、自分のアピールポイントは何かを明確に話せるようになるというメリットもあるのです。

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